LANCER EVOLUTION VI GSR(CP9A)

Last-modified: 2026-05-06 (水) 09:23:52

基本スペック

駆動方式[4WD]/ミッション[5速]
初期馬力[280ps]/カーナンバー:19-97
マキシ2~3・車種称号【槍手】

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全長:4,350mm
全幅:1,770mm
全高:1,415mm
最高速度:350km/h

モード別カテゴリー称号
ST無敗【首都高無敗】
夏休み称号【最速のエボ使い】
ワンメイクバトル【エボ6キング】
エンジン形式バトル【直4選手権】
期間限定首都一TA・1【伝説のエボ6】
期間限定首都一TA・2【俺のエボ6】
車種限定バトル・1【ランエボマスター】
車種限定バトル・2グループA制覇】
 

備考:第2世代エボシリーズの後期モデル。
LANCER Evolution VIII MR GSR(CT9A)同様初代湾岸マキシから登場している古参車種。

5DX後半からは全体的な性能が強化された。6RR+での使用感は安定感がある。
少し引っ張る必要があるが加速性能も高く、5速車であることもあってか第三世代エボより加速が良く感じられる。ただLANCER EVOLUTION V GSR (CP9A)よりストレートの伸びが良いといわれているが、最高速の伸びが良いわけではない。
かなり高くまとめられたコーナリング性能を持ち、回頭性、旋回性共に安定している。C1神戸広島箱根といったテクニカルコースで真価を発揮する車だろう。

ブーストもランエボシリーズのご多分にもれず強力で、車体もいたって平均的な大きさのため擦り抜けや寄せもしやすくバチコン(ロケット)のリスクも低め。
先述のように最高速に少々難があるため、分身対戦などで後半に湾岸線が指定されたルートだと少々分が悪いか。

エボV同様、使用者の実力がそのまま反映され易い車種であるが、目立った弱点も無くかなり強めで扱いやすい車種となっている。
使用者もかつてのエアロC(現在のエアロH、トミマキエディションエアロ)の復活も相まってじわじわとだが増えており、初心者にもおすすめできる一台だろう。

選択可能カラー

カラー名マキシ2•3~色称号
ランスブルー【青い/蒼き】
スコーティアホワイト【純白の/雪色の】
サテライトシルバー(M)【銀色の/白銀の】
アイセルブルー(P)【群青の/藍色の】
ピレネーブラック(P)【黒い/漆黒の】

※スコーティアホワイトを選択するとRSとなり、GSRより5mm車高が下がる。
また純正ホイール*1がスチール製のものに変化し、ドアノブやサイドミラーも黒くなる。但し、性能に差は無い。

更新回数及び追加カラー/(M)=メタリック

1レッド21ブルー
2イエロー(M)22パールホワイト
3ダークオレンジ23シルバー
4ライトブルー(M)24ダークブルー(M)
5ペールブルー225ブラック(M)
6ダークパープル2(M)26イエロー3
7グリーン27ダークグリーン2
8グリーン3(M)28ペールグリーン
9ゴールド(M)29グレー(M)
10イエローグリーン30ダークオレンジ2
11ペールピンク31フロッググリーン
12ガンメタル32ブルー(M)
13ワインレッド(M)33ダークパープル(M)
14オリーブ34オレンジ
15パープルシルバー(M)35ピンク
16ライトブラウン(M)36ミントグリーン
17ライトパープル37スカイブルー
18ベージュ(M)38ダークブルー2
19ブルーグリーン(M)39レッド(M)
20パープルブルー40オレンジイエロー(M)

エアロパーツセット

Dのような個性的なものも、F~Hのようなアクが強すぎないものも揃っている。いろいろな好みに対応できるため、この点でもおススメ。また、フロントのナンバープレートはA、B、D、Hは純正と同様オフセットされるが、C、E~GとI以降は中央に付く。

A:VARIS製に近いエアロだがフロント・リアの左右端っこに付いているダクトが特徴的。
フロントはソレをベースに両サイドのダクトを小さくした代わりにスリットを加えたような形状。
Impreza WRX STi (GDB-C)のエアロAに少し似ている。
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B:定番のラリー仕様。ライトポッド以外の部品は純正のまま。
DC版首都高バトルの「焦燥の迅姫」のエアロに似ていなくもない。
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C:全体的にVALDIsportに似ているがフロントはGP SPORTS Choketsフロントバンパーに似ている。ウィングはGTOのエアロEと同じ。
フロントのナンバープレートが中央に移動し、フォグランプは撤去されている。
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D:フロントはアルファロメオもどきの顔。チェイサーのエアロDに似ている。
しかしリアはド派手で、マフラーは左右2本出しに変更され、またローマウントの平面GTウィングが付く。
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E:エアロAと同様VARIS製に近いエアロだがこちらの方が実物の形状に近く、構成はVARIS EXTREMORエアロに近い。
フォグランプが無くなり、カーボンのカナードやアンダーパネルが装着されてレーシーに。
ステッカーや車体色問わずウイングの色は黒(カーボン)固定。GTウイングとの相性が良い。
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F:ウィングレスでスッキリした感じになる。
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G:フロント、サイドスカート、リアとウイングと一通り変わってはいるが、シンプルなエアロ。折れありタイプのGTウイングになる(エアロDよりも高めの位置)。
いい具合に主張が強すぎないため、好みで車種別ウイングに変えても似合うだろう。
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H:限定車のトミ・マキネン仕様。フロントバンパーが変わる以外純正と同じ。
後述のように実質的にT.M.Editionを一緒に収録する目的もあると思われる。
ウイングレスにすると、某峠漫画に登場するエボ6に似せられる。
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I:全体的に纏まりが良いエアロ。
フロントはストーリーモードに登場する神谷マキのエボⅥに似た感じの形状でCECIL SPORTの物を少し派手にしたようにも見える。
リアの方にはディフューザーとGTウイングが付く。マフラーは2×2の4本出し。
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J:フロントはエボⅢのエアロIにカーボンのフィンを着けた形状。
リアはチェイサーのエアロCに似たようなデザイン。マフラーは左右縦2本出し。
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K:フロントは2016年型トヨタ86 (ZN6)風。
ワイドフェンダーやディフューザーで武装しているタイムアタック仕様。マフラーは左右2本出し。
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ダクト付ボンネット

A:純正のNACAダクトが廃され、左右に排気ダクトが設けられる。エボVIIIの物と同じ形状。
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カーボンボンネット(ダクト付1):
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B:純正ダクトをフィン状にしたもので、エアスクープは付いていない。
エボV・エボIXの物に似ているが、やや形状が異なっている。ボンピン付き。
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C:純正ボンネットの左右に小さなダクトが設けられる。

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D:
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カーボンボンネット(ダクト付き)2:FRPボンネットDの中央部がカーボンになったもの。
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カーボンボンネット(ダクト付き)3:FRPボンネットBのダクトを小さくした感じのカーボンボンネット。
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車種専用ウィング

A:ランサーGSR用のウィング。
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B:純正ウイングのブレードがハイマウントになる。
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C:太めのGTウイング。共通パーツのものと違い、翼・ステーともに全部カーボン調になっている。
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エアロミラー

砲弾型ミラー。RSで装着した場合、ボディと同色になる。
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カーボントランク

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羽なし
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ワークスステッカー

ランサーエボリューションVのラリー仕様車にあるラリーアートストライプ。エボVやGTO同様、車体色タイプのウィング部分が赤くなる。
限定車のトミ・マキネンエディションのラリーアートストライプとは若干異なる。
また、サイドが立っているウイング(純正・車種別Bなど)では三菱ロゴが付く。

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サイドステッカー

前ドア下に貼られる。
[添付]

備考

  • 原作およびストーリーでは、阪神高速環状編にて神谷エイジの弟「神谷 マキ」の愛車として登場。
  • 首都高SPL」では主人公CRS工藤のライバルで、かつてC1最速といわれたランエボ乗りであった寺田の過去の愛車兼仕事車として回想シーンに登場。仕事車でもある為、目立たないようにウイングは外し、タイヤもハイグリップでもないのに、1999年頃にC1限定ながらGT-R達を撃墜していく「無敵のエボVI」として知られていたようである。
  • キャッチコピーは「次の頂点へ、進化していく。」。
  • このエボVIまでの全てのランエボに該当するが、三菱の公式表記はランサーGSR/RS エボリューション○○だった。このためほぼ完璧に別車種として作られているにも関わらずカタログ上ではランサーのグレードのひとつとして扱われていた。*2
    これが解消されるのはエボVII以降で、エボVIIが三菱として初のランサーエボリューションという車で登場した。それ以降、雑誌や三菱の広報誌でエボVI以前のモデルを特集することがある場合「三菱 ランサーエボリューション ○○」という表記となった。
  • ランエボシリーズの代名詞となったオフセットナンバーはこのエボVIから採用された。
  • かつて三菱のラリー専属ドライバーだった「トミ・マキネン」により、三菱はエボVIでWRC4連覇という快挙を成し遂げる。
    WRC Gr.Aに1999年第1戦モンテカルロから2001年第10戦ニュージーランドまでの38戦に参戦し、1999年シーズンは第1戦モンテカルロ、第2戦スウェーディッシュ・ラリー、第4戦ポルトガル、第9戦ニュージーランド、第12戦サンレモで優勝し、4年連続となるドライバーズタイトルをトミ・マキネンが獲得した。またグループNでもタイトルを獲得した。
    リアウイングの2段化はWRC Gr.A規定には適合したが、WRカー規定を超えるとしてFIAが指導したため、下段とトランクの間にある隙間をカーボンケブラーで塞ぎ、上段ウィングのみが機能するようになっている。2000年シーズンは第1戦モンテカルロで優勝し、第9戦ニュージーランドからはフロントバンパーがTME(エアロH)を模したものに変更された。またこの年もグループNでタイトルを獲得した。
    • この事が評価され、フォグランプが廃止されたバンパーやENKEI製ホイール、10mm下げられた車高に更に硬めとなった足回り等、内外装に数々の改良を行った専用モデル「トミ・マキネンエディション(T.M.E)」が2000年に発売された(カスタムカラーNo.1 レッドはこのT.M.Eの専用カラーだった「パッションレッド」が元ネタであると思われる)。
    • 通常のエボVIはダート走行を意識した柔らかめのセッティングなのに対し、T.M.Eは舗装路での高速走行を意識した硬めセッティングと評される事が多い。
      この事から通常のエボVIとT.M.Eには大きな挙動差や性能差があるといわれ、PSの「グランツーリスモ」シリーズや初代XBOX「SEGAGT2002」といった作品では両車とも挙動・性能に差を付けられた別車種として収録されている。
      またこのT.M.E以外にも、ラリーアートから専用エアロ・ホイールステッカーを装備した100台限定車の『ラリーアート ゼロファイター』というモデルも登場した。
    • 湾岸マキシにおいてはT.M.Eは別車種としての登場はしていないものの、エアロH(旧エアロC)にENKEI Racing ES-TARMACを装着する事でT.M.E風に仕立て上げる事ができたが、6でステッカーがすべて廃止され、ES-TARMACも削除されてしまったので、現在は再現不可能。
      また、上記のパーツを装着した RS でカスタムカラーNo.1 レッドを選択しワークスステッカーを装着すれば、前述の『スペシャルカラーパッケージ』っぽく仕立て上げる事もできた(厳密にはリアガーニッシュが無いので、あくまで”っぽく”である)。
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  • この三菱&マキネンの輝かしいラリーの成績からか、ラリーを題材としたゲーム作品にも第2世代エボシリーズを代表して登場する事が多く、中でも初代XBOXの「ラリー・スポーツチャレンジ」ではエボVIがゲームの看板車として描かれている。
  • マキシ4ではワークスステッカーを装着すると、ピラー部(ドアガラスの黒い枠)の色が本体同色にならず、黒いままというバグがあった。ラリー仕様ではピラー部が本体同色であるため、細かい部分だが再現性が低下する(エボVも同じワークスステッカーだが、この現象は見られなかった)。

*1 OZ社製の銀塗装12本スポークホイール
*2 勿論ランエボ用のカタログも存在した